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撮影、視察、調査等における航空機の利用
航空機は空間的に多様な視点を提供します。
航空機から撮影した映像はリアリティーをもって想像や机上の空論を一蹴します。
よって航空機による撮影は様々な分野や目的で利用されています。
例えばCM空撮、映画、テレビ番組、観光開発、資源開発、公害調査、
地図作製のための測量、建設調査などあらゆる分野にわたります。
北海道航空はこの多様な産業社会の要求に応えるため、機材やノウハウの充実を図っております。 |
セスナ機とヘリコプター
撮影目的に応じてセスナ機とヘリコプターがご利用いただけます。 セスナ機は高々度からの斜め撮影や測量写真撮影、長時間の視察調査などに最適です。
また利点としては経済性に優れ、長距離かつ航続時間が長いため余裕のある飛行が可能です。 ヘリコプターは低空飛行(航空局への申請が必要)や低速飛行、空中停止など飛行の柔軟性が高いため、
アイディアによっては撮影前のイメージをそのまま映像にする事ができます。
そのため自動車などのCM撮影、プロモーションビデオ、ピンポイント撮影、災害視察調査、
産業廃棄物監視調査、野生動物生態調査などには最適です。
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ACE401機外防振カメ
ラ
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ヘリコプターの機外に搭載する防振カメラです。5軸レーザージャイロを利用し、ヘリコプターの固有の細かい振動や、気流の乱れによる画像上の揺れを完全に取り除くことができ、非常に安定した映像を撮影できます。特にズームインしたときの安定性は抜群です。
カメラの倍率も最高40倍まで可能、地上300メートルの高度から車のナンバープレートを画面いっぱいまでズームインできます。
更にACE401の特徴としてヘリコプターの飛行方向真正面や真下の撮影が可能です。
撮影中の映像はカメラマン用とディレクター用の別々のモニターで確認できます。
収録にはSONYのデジタルビデオレコーダー(デジベー)、一般のminiDVデジタルビデオカメラ、VHSビデオレコーダーをご用意しております。またお客様がご用意したレコーダーを接続することも出来ます。
カメラマンはご希望によって当社のスタッフが対応致します。
GPSマップで飛行位置を画面の隅に同時に表示しながら撮影し録画していくことも可能です。これは産業廃棄物の監視調査飛行などには最適です。
用途
■ TV取材,記録撮影,映画撮影,CM撮影,
■ 自然災害/山岳地帯の自然崩壊、雪崩、火山、地震、洪水、水害等の状況把握
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道路周辺監視/道路(一般国道、高速道路)周辺の環境変化の監視ならびに必要に応じた計測
■ 送電線監視/鉄塔および送電線の状況監視、送電線周辺の環境変化の監視
■ 河川監視/渓、河川変化、河床形状変化等の監視
■ 都市防災/交通量、交通渋滞の状況把握、火災の状況把握など
■ 線路監視/線路周辺の崖崩れ、亀裂、雪崩の防止
■ ACE401による撮影映像
ACE401札幌空撮
モエレ沼公園(札幌市東区)
パッチワークの丘(美瑛町)
パッチワークの丘2(美瑛町)
天空の庭
旭岳(東川町)
お鉢平〜黒岳(大雪山)
紅葉の赤岳(大雪山)
紅葉の高根ケ原(大雪山)
高原温泉
沼めぐり(大雪山)
カメラマン用モニターは14inch →
このモニターとカメラ操作を後席左側に取り付け後席右側に別のカメラマンが同乗しスチールカメラを同時に撮影することも可能です。
ディレクター用のモニターも助手席および後席にセットできますので的確な指示を出しながら撮影できます。 |


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ヘリコ3 カメラスタビライザー
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ヘリコプターの機内に搭載し、VTR、35mm、16mm等のカメラを載せる振動吸収機材です。
カメラマンの座席と一体にセットされ、スプリングによりヘリコプター固有の縦振動を取り除きます。
カメラはスタビライザー上でピッチ、ロール、ラテラルの3軸で自由に動かせます。
パイロットとカメラマンとヘリが一体となり、躍動感のあるダイナミックな映像が撮影できます。 |
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八木アンテナ
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電波の発信方向を探知するため、セスナ機の左右の翼の端に装着するアンテナです。
このアンテナを装着したセスナ機は電波の飛来方向と強度を測定出来ます。
野生動物等に小型の発信機を付けて、その場所を探知し追跡調査できます。
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撮影用垂直撮影孔 垂直撮影を行うため機体の床面にある垂直撮影孔を開けることができます。
孔の直径はセスナが49cm、ヘリコプターは25cmです。 |
GPS位置記録装置
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GPSを利用して飛行ルート又は任意の地点を緯度経度のテキストデータで記録する事ができます。
これにより動物生態調査における捜索ルートや発見地点の記録、また撮影飛行における撮影地点の特定などに利用することができます。
これらの位置データをモバイルコンピュータに記録して、記録地点をグラフィック表示するなどのデータ処理もご希望によってお受け致します。
ノートパソコンのMAPとGPSを組み合わせ、グラフィカルに飛行ルート、地点評定を記録しながら飛行することも可能です。 |
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酸素ボンベ&マスク
飛行高度10,000フィート(約3,000メートル)では酸素濃度は地上の約7割になり、
これ以上の高度では原則的に酸素供給が必要になります。
北海道航空では酸素ボンベとマスクを用意しております。
10,000フィートを超える高高度からの航空測量、航空撮影等が可能です。 |
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その他
機体座席の撤去や、スライディングドアの解放飛行、連絡用の携帯無線機などの他、
必要な装備についてはご相談に応じますのでお問い合わせください。
また撮影の飛行方法、撮影の気象条件、臨時ヘリポートの設定などのプランニングについても
経験豊かなスタッフがご相談に応じますので事前にご連絡ください。
(新たに臨時ヘリポートを設定する場合は調査、申請、許可期間として最低10日以上必要。) |